糖鎖のはなし(SCIENCE AND TECHNOLOGY) |
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□著 者:平林淳
□単行本:174ページ
□出版社:日刊工業新聞社
□発売日:2008/11
□内容(「BOOK」データベースより)
「糖鎖」はタンパク質などの生体物質と結合することで、そのものの溶解性を上げたり、行き先の目印になったり、安全性を高めるなど多種多様な機能をもつ。生命の進化とともに歩み無限の可能性を秘めたこの物質は、DNA・タンパク質に次ぐ第三のバイオポリマーとして、癌や再生医療の有用マーカーなど医学分野での応用・解析が進められてきている。
□内容(「MARC」データベースより)
私たち自身の細胞表面を覆っている「複合糖鎖」。その糖鎖を理解するための糖化学の基礎と構造を詳しく解説。さらに産業化に不可欠な糖鎖の合成技術、プロファイリング技術、バイオマーカーの応用もわかりやすく紹介する。
□目次
1章 糖・糖鎖とは何か
糖鎖の時代が来た!
本質は「炭・水化物」ほか
2章 糖の基礎化学
糖を議論するための共通語
sp3混成軌道は空間を四等分する ほか
3章 糖鎖の合成原理と機能探索
糖から糖鎖へ
糖鎖構造の特徴 ほか
4章 糖鎖の産業化
糖鎖を自在に操れる時代の到来
糖鎖産業化のための三要素 ほか
□著者情報
平林 淳(ヒラバヤシ ジュン)
東北大学理学部卒業、東北大学大学院理学研究科修士課程修了、東北大学理学部より学位取得(理学博士)、帝京大学薬学部助手・講師。平成14年11月独立行政法人産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター糖鎖構造解析チームチーム長。平成15年9月香川医科大学総合生命科学実験センター糖鎖機能解析研究部門(現:香川大学研究推進機構総合生命科学研究センター糖質バイオ研究部門)客員教授。平成18年12月独立行政法人産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター副センター長、レクチン応用開発チームチーム長(兼務)。平成20年1月糖鎖産業技術フォーラム(GLIT)設立(運営副委員長)。学会活動:日本生化学会、日本糖質学会(評議員)、日本薬学会、日本化学会、日本生物物理学会(分野別専門員)、日本蛋白質科学会など
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